はがき印刷、喪中の寒中見舞いの全国通販 / 寒中見舞い（喪中）

早いもので12月に入りました。

年内に近親者を亡くして服喪中の人は、年賀状は出せません。

その代わりに、年賀欠礼の挨拶状として喪中はがきをだします。

喪中はがきは、相手が年賀状を用意する12月はじめ頃までには届くようにしなければ意味がありません。

出来たら年賀はがきの受付が始まる前(12月15日から)までに届くように 投函したいものです。

どうしても年末バタバタとして喪中はがきを 出せなかった場合は寒中見舞いはがきとして年が明けてから投函すると良いと思います。

寒中見舞いはがきはお正月明け(1月15日)1月中に投函されることをおすすめしますが、遅くても立春の前の日(2月4日)ごろまでに到着するようにしましょう。

年賀欠礼の寒中見舞いはがきを出す場合は出来るだけ、シンプルななデザインのものが無難とされています。

年賀状の返礼　又は　一般的な季節のご挨拶として寒中見舞いはがきを出される方は、年賀状のように明るいイメージのデザインをおすすめです。